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京都府のウッドデッキ改修工事 京都府のウッドデッキ改修工事

京都府のウッドデッキ改修工事 外装リフォーム

京都府でウッドデッキ改修工事を行いました。

こちらのお宅では新しく南洋材のイタウバと言う樹種を使用し施工しました。

イタウバは30年ぐらい腐らない木になります。

 

エクステリアでお客様がご依頼いただく代表的なものに

 

「デッキやテラスがほしい」

 

というご希望がございます。

当社は天然木を用いたウッドデッキの施工も行っております。
人エの素材と比べて高級感があり、時間が経つほどに色合いや風格など味が出てくるのが天然木の魅力のひとつです。

ひのきやパイン、今回の施工で使用したウバなど素材には様々な種類がありますので、それぞれの木材の特質を踏まえたうえでお客様宅にぴったりのものをご提案しております。
「天然木って腐りやすいんじゃ?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、どの樹種も水に強く、防水対策も万全に施しておりますので、安心してご利用いただけます。

■ここがメリット!天然木のウッドデッキ

◎木の風合いを感じられる
樹脂木などの人工木に比べて、より自然の風合いを感じられるため、ナチュラルな雰囲気のお庭を演出できます。
さらには年月が経てば経つほど色に深みが増し、味わいが出てくるのも天然木の特徴。
「長く使うものだから、やっぱり品質が良く自然な手触りがあるものを」、と選ばれる方も多くいらっしゃいます。

◎表面が熱くなりにくい
太陽光が直接当たるため、人工木のウッドデッキは、夏場になると特に表面が高温になってしまうことがあります。
特にプラスチックと木粉の混合物でできている人工木材は、表面温度が高くなる傾向が強め。
気になる方は、天然木の中でも色の薄いものを選んでいただければ、より表面温度の上昇を防ぐことが可能です。

◎加工性がいい
柔らかく柔軟性のある天然木は、加工性が良いのも大きなメリットです。
加工性が良いと、自由な設計ができ、お客様の思い描く理想の形状や仕様を実現しやすくなるため、世界に一つ、オーダーメイドのウッドデッキをお届けできます。
木材には大きく分けて、広葉樹であるハードウッドと針葉樹であるソフトウッドがあるのですが、ソフトウッド系の木材は特に加工性が高くなっています。

京都市でリフォームやエクステリア(ウッドデッキなど)のことなら

株式会社藤本工務店までご連絡ください。